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2018年2月26日
「那須塩原駅」HistoryとLIFE STYLE
明治31年開業の「那須塩原駅」。旅情漂うノスタルジックなテイストが残る駅舎は「東那須
駅」と呼ばれ急行も停まらない小駅であった。
昭和57年の東北新幹線開業にともなう駅名変更については開業直前になって「新那須」か
ら「那須塩原」に変更されたことは政界を巻き込んだ騒動として記憶に残る出来事。
新幹線開通後は皇族が那須御用邸へ向かう際の最寄駅としても利用されている。専用の駅
舎入り口も昭和テイストが残る観音開きの木製ドア。
駅のプラットホームからは那須連山も一望できる。季節ごとに移り変わる山並みを見渡す
のも気持ちがいい。
一時は首都機能移転も騒がれた那須野が原。
始発の「なすの」号に乗れば東京大手町まで約70分と快適な通勤も可能なのはありがたい。
利便性にリトリートなSTYLEをミックスした自然主体の生活をおくることができる。
山の幸を味わい趣味のゴルフやスキー、温泉を楽しめることは決して贅沢なことではない。大自然の中で暮らすことは人生を豊かにする。(*オオクスライフアシスト社より)
是非一度HEIWAGO NATURE FIELDに運んでみてください。
冬期間でも森の番人が安全快適にご案内いたします。
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