2018年2月5日
『ウォールデン 森の生活』のように暮らす
(羽鳥湖高原の雲海)
作家ヘンリー・デイヴィッド・ソローの名著は時代に左右されないアウトドアマンにとって
のバイブル。シンプルで自然回帰な棲家で暮らすことへの憧れを抱かせてくれました。
(羽鳥湖高原の星空)
ブログライターにとっての「森の生活」はビジネスのギアを上げる大切なツール。標高1000
mのこの特別なFIELDから肉眼で「天の川」を目視できたとき、思わず銀河鉄道999を重
ねてしまったのは50代の性でしょうか。
(羽鳥湖高原)
その特別なFIELDは那須高原にある「HEIAGO NATURE FIELD」から車で約45分。も
うひとつの別荘地「羽鳥湖高原HEIWAGO」にありました。
ソローのようにシンプルに森で暮らしたい。
(フォレストスプリングス)
自足自給。森の生活でソローはウォールデン池のほとりに別荘を建てその生活を描きまし
た。羽鳥湖高原にあるHEIWAGOなら車で約30分にある林養魚場さん経営の管理釣り場
「FOREST SPRINGS」で80㎝級のドナルドソントラウトをキャッチ&イートできる楽し
みが待っています。
森の生活で欠かせない男の武器「ラブレスナイフ」は人生で一度は手に入れたい逸品です。
MISTERY RANDHのバックパックとナイフを携えて森の中に入れば、男の子にとって憧
れのハンターに自らを重ね合わせられます。FIELDパートナーのA&F社さんで購入する
ことができます。
晴耕雨読。大好きな本に囲まれて創作欲もかきたてられます。きっとソローの自然や動物の
描写もこんな書斎で描かれたものかと想像します。
(レイクレジーナ)
「人生は、地球上で過ごした年数で測られるのではない。どれだけ楽しんだかで測られるの
だ。」思想家、博物学者でもあるヘンリー・デイヴィッド・ソローの名言です。1862年没
すぐに使える羽鳥湖高原で理想の森の生活が過ごせる別荘はこちらです↓↓↓