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那須・羽鳥のホットトピック

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那須高原の旨いものVol.7「夏の風物詩 那珂川の鮎」

2016年6月17日

6月1日解禁しました。今年の鮎も元気いっぱいに遡上中です!

言わずと知れた那須岳を源流とした一級河川「那珂川」の本流です。茨城県の大洗町まで延々と続きます。

この場所は鮎の観光やなで知られる大田原市の黒羽地区。HEIWAGO NATURE FIELDから車で約40分の場所にあります。6月1日の解禁日から太公望たちが釣果を上げている鮎の友釣りの名ポイントです。

昨年この川で生まれた稚鮎たちが海を経て再び還ってくる故郷です。こんな川の段差も勢いよく駆け上っていきます。鮎は年魚で一年で一生を終えますが、川に戻ると川底の石に着いたコケを食べる食性からスイカの匂いがする香魚とも呼ばれます。

友釣りは鮎の習性でもある縄張り争いを利用した釣法です。ワザとおとり鮎で縄張りを荒らして体当たりしてきたところで自ら引っ掛かります。

ちょっと年季の入った粋な釣り師が入れ掛かりさせていました。でもたまたま世間話をしました別のローカルの方は、今年はあまりにも水量が少ないと嘆いていました。確かにこの冬は暖冬で那須高原の山々には雪が極端に少なかった事を思い出しました。

空を見上げるとトンビが小魚を狙って優雅に旋回中。

足許を見ると石の上では中流域に棲息する青藍色をしたアオハダトンボが日向ぼっこしてました。実はこのトンボはレッドリストに入っているんですよ。

さてさて、鮎は釣る物ではなく食べるものとおっしゃる貴方。見てください、この堂々とした鮎の文字!

黒羽地区で40年以上続く鮎甘露煮と焼き鮎で有名な高橋商店さんです。

こんなふうに一匹づつ櫛刺されて炭火でじっくりと焼かれます。

おとなりには珍しい焼きあいそが。あいそとは春に出るこぶりなウグイ。この時期だけ婚姻色で赤色なったお腹からアカハラとも呼ばれ東北地方ではよく食されています。写真にはありませんが別の日には天然鰻の白焼きが店頭に並んでいました。ちと高いな!

大きな焼き釜で一本一本丁寧に櫛打たれています。

焼き鮎は素焼きですので別荘で食べる際にはお塩を振ってオーブントースターで炙って召し上がりください。お腹がパンパンに膨らんだ子持ち鮎も美味ですが、みっしりと身が詰まった大の焼き鮎が絶品デス!!

HEIWAGO NATURE FIELDから一番近い鮎の釣りポイントは黒磯の晩翠橋下。右を見れば東北本線。

左を見れは晩翠橋が架かるこんな穏やかなポイントです。

ローカルの釣り師が川に立ち込んでおとり鮎を自在に泳がせます。

こんな感じで縄張りを張っていた天然鮎が下針に掛かります。

空中を飛んできた鮎2匹をタモ網でキャッチ!推定20㎝の中々太った鮎です。

那珂川の鮎釣りのポイント付近には殆どこの登り旗が立っています。目印にしてください。

11月初旬まで那須高原の河川は鮎釣り師たちで賑わいます。次回はライターの趣味でもあるイワナの源流紀行をお伝えする予定です。お楽しみに。

鮎のやな漁はHEIWAGO NATURE FIELDから車で約20分にある那須観光やなと那珂川河川公園隣の黒磯観光やなが8月から味わえます。しかしライターのオススメは何と言っても黒羽地区の高橋商店さんの焼き鮎と鮎の甘露煮を仕入れて、ついでに湯本の月ノ井酒店さんで地酒の天鷹を仕込んで別荘のデッキでくいーっと一献!夏の木漏れ日の中で味わう至極のひと時です。是非味わってみてください。ライターが保証いたします。

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